学校選びのポイント
2017.06.22

笑顔日本から近く、留学費用もアメリカなどに比べれば断然安いフィリピン留学。しかし手軽でお得だからこそ、学校選びは重要です。2013年頃から、フィリピンでの英語留学が一種のブームとなり、続々と新しい語学学校が作られました。そうなると当然、学校のレベルの差が生まれてしまったわけですが、現在は淘汰が進み、一部の語学学校をのぞきほとんどが撤退することが予想されています。そんな中で残るのは、次の両極端なタイプの学校でしょう。
1、実力重視の高レベルな語学学校語学習得に必要な、インプットとアウトプットをバランス良く配合したカリキュラム。分かりやすくレベルの高い教材。そして質の高い教師。この3点を集めて管理している、実力重視の高レベルな語学学校。そんな質の高い語学学校が今後のフィリピン留学の一端を担います。これまで良く紹介されていたような「楽しく国際交流できる語学学校」というものではなく、確実に英語をモノにする為に通う学校です。
そういった学校は、知識集中真剣に英語を学ぼうという方、例えば「3ヶ月でTOEIC試験の点数を○点上げる」というような厳しい目標を掲げる方、企業の研修でビジネス英語まで確実にマスターせねばならない方などにお勧めです。そしてそんな学校の場合は当然カリキュラムも厳しく、学生も真剣な人たちばかりということが予想されますから、フィリピン留学に「楽しさ」や「国際交流」、「経験」を求める方には向きません。そんな方は、次にご紹介する学校をお勧めします。
2、国際交流などの楽しさを目的とした語学学校このタイプの学校は、英語が出来ない・話せない人達向けの学校です。更に言えば、あまり根を詰めて学びたくはない。でも外国人と「国際交流」をしたい。そう言う方向けの学校です。つまりは「楽しさ」重視の学校という事ですから、カリキュラムも学習ではなく交流会などを充実させたプランを用意しています。
当然そういった学校には向学心のある生徒が集まらず、英語力の高い人たちが来ることもありませんから、たとえ1年留学しようとも、日常会話に毛の生えた程度の英語能力しかつかないでしょう。ですから真面目に英語を学びたいと言う方や、ビジネスで使える英語が必要という方には向きません。観光だけでは物足りない。ちょっと語学を、そして現地や他の国の人との交流をという方にお勧めします。どちらの学校を選ぶかは、あなたの目的次第です。せっかく時間とお金をかけるのですから、じっくり選んで身になるフィリピン留学にしましょう。

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