留学中に使う携帯電話
2017.06.22

学生いまや生活の必需品となっている携帯電話。日本で使っているものをそのままフィリピンでの留学に持っていっても、使えます。ただし、日本経由の国際電話という扱いになりますから、当然通話料が割高になります。1か月弱の短期留学で元々電話機能はあまり使わない、データ転送が面倒などの理由がない限り、これはあまりお勧めできません。旅行のガイドブックなどで紹介されているレンタルサービスを利用する方法もありますが、これもあまりお得とは言えません。
以上の理由により、フィリピン留学が短期間の場合は、パソコンを使ってのスカイプやLINEなどを活用して、携帯電話を使わないと言う方も多いです。では、長期留学をする場合はどうすればよいでしょうか?
留学が長くなれば、現地でできた友人たちと気軽に電話でやり取りしたいですよね。特にフィリピンでは、よく携帯電話のショートメッセージが使われています。「ショートメッセージ(SMS)」は日本の携帯電話にもある機能ですが、メールアドレスではなく、電話番号を介して短いメッセージをやり取りする機能です。そしてこの機能は、日本の携帯電話のままでは使えません。ですからフィリピンの留学が長期にわたる場合は、現地で携帯電話を買うことをお勧めします。
フィリピンで携帯電話は数千円で買えます。携帯本体は、日本と同じようにショッピングセンターなどにある携帯ショップで買えます。値段は機種によって異なりますが、数百ペソで買える機種もあります。と言っても、安すぎるものは中古品もしくは盗品の場合もありますので、注意しましょう。
そしてフィリピンの携帯電話は、日本ではスマートフォンで使われているシステムと同じ、SIMカード方式です。この方式は携帯電話に「SIMカード」と呼ばれるICチップをセットして使うもので、例えば誰かの携帯電話に自分のSIMカードを入れれば、その携帯電話を自分の番号で使うことができるようになります。
ということは、日本で使っている携帯電話が、SIMカード方式の場合、「現地のSIMカードに差しかえればそのまま使えるのでは?」と思われますよね。答えは、使えます。ただし、日本の携帯電話はSIMロックという他の電話会社のSIMカードが使えないようにしてあります。ですから日本にいる間、もしくはフィリピンの業者に依頼して、SIMロックを解除する必要はあります。
SIMカードも携帯電話本体と同じく携帯ショップなどで手軽に購入でき、1枚数十ペソという安さです。そして購入の際に身分証明書を提示する必要はありません。

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